努力出来ると言う『才能』

皆様おはようございます。

昨日の記事の最後に、杏里からの修学旅行のお土産のお写真を載せていたのですが、書くのを忘れていました・・・

ボケボケの先生でごめんね、杏里・・・笑

ありがとう♡

 

さて、昨日のクラスのお写真を♡

CMには足の綺麗な生徒が多くいるのですが、昨日も彩乃の足にホレボレしてしまいました・・・♡(お写真2枚目)←慶が嬉しそうに覗いていますが・・・笑

まだまだ細く筋肉も充分では無いのに、この足・・・

鍛えたらどえらい足になりそう!!笑

もし私がこの足を持っていたら、人生変わっていたかも?!笑

確実に、いまだに寒くなると悩まされている左足首の故障(バレエをやめない限り治る事は無い)は無かったと思うし、もっと楽にポワントも立てていたと思います。

でも、この故障があったからこそ、生徒の故障予防にも敏感でいられるし、ポワントで立てない生徒の気持ちにも寄り添えるのかもしれませんね(^^)

私も恵まれた体格では無かったからこそ分かる生徒達の苦労と、でもだからこそ乗り越えられるはず!との確かな確信もあるのです!!

自分が条件が無いのなら、条件ある人の何倍もの努力が必要。

これ、厳しい様ですがバレエの世界では常識です。

それに気付けるかどうか、いつ気付けるか、が大事だと思うのです。

そして有り難い事に条件があるのなら、努力してもっとそれを伸ばせるかどうか。

結局『努力出来るかどうか』・・・笑

最近改めて、『努力出来る』のは何事にもかえがたい『才能』だなと感じます(^^)

 

萌彩からお土産貰いました♡

萌~ありがとう(^^)

もう、この子可愛いの♡笑

 

さて、今日も元気いっぱい頑張ります!!

行って参ります♡

 

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